日本が嫌いな国なんてあるのか?ブログをもう2年以上も書き続けてるのにもかかわらず、そんな発想すらなかった私だけれど、ブログの記事を書いていくにつれてふと思ったのがこの、日本が大っ嫌いな国TOP20を探してみることだった。
とは言っても、なかなかソースを探すことはできなかったし、日本語で検索しても何も出てこなかった。で、色々な記事を書いているうちに、遭遇したBBCの調査。
それぞれの国について、ポジティブなのか?ネガティブなのか?というふうに答える調査方法だ。
私からすると、日本が嫌いな国って聞いて、思いつくのって中国や韓国くらいしかなかった。けれども、このBBCの調査は少し参考になるかもしれない。
この調査をきっかけに、他の国から日本はどう思われているのか?ということを掘り下げていこうかなと思う。(テレビでは同じ層の人たちしか映さないので…)
あくまでも、この調査はBBCが一定の人からのアンケートでまとめたものであり、実際とは違うかもしれないということは言うまでもなくあくまでも、ちょっとした参考程度に。
また以下の調査は、2014年のものに基づいている。
10位 アメリカ(23)
つまり、アメリカでは、5人に1人は日本にネガティブ、もしくは日本のことをポジティブにはとらえていない人がいるということです。戦争を知っている年齢の人たちは、ネガティブに答える人も多くいると思うので、妥当な数字ではないでしょうか?
アメリカでは日本のことを悪く思っている人はほとんどいないと聞きますので、この数値よりも低ければ、親日認定をしてもいいかもしれません。
ちなみにこの数値より低い国名は一番下に書いておきました。
09位 イギリス(24)
アメリカと同様、戦争を経験している人たちにとって、イギリスの敵は日本だったので、そういう意味でもこの数字は妥当と言える。また、そもそもイギリス自体、世界の中心国だと思っていると思うので、日本について関心がないので、別にポジティブに思う必要もないのかもしれない。
逆に、日本でイギリスに対してネガティブに思っている割合はたったの2%でした。ということは、日本はイギリスを否定していないけれども、イギリスではおよそ4人に1人は否定しているという、片思いになるのではないか?
08位 メキシコ(26)
調査中です。
07位 ケニア(26)
調査中です。
06位 インド・オーストラリア(29)
正直、インドについてはわからない。けれども、インドに対して一番ネガティブに思っていなかった国民は、日本人とロシア人、ともに(9%)でした。にもかかわらず、なぜインドでは、日本に対してネガティブに思っている人がおよそ3人に1人はいる計算になるのか?これは、とても気になります。
→今後調査中。
けれども、オーストラリアは捕鯨問題ということと、やはり戦時中、イギリスとアメリカ同様、オーストラリアは日本と戦っていたので、そういう意味でも、いまだにオーストラリアには、そういう感情も残っているのかもしれない。まず、オーストラリア人はイギリス系の人たちが多いということや、白人だということを認識する必要があるかもしれない。彼らにとっては、東南アジアやインドなどの植民地解放のきっかけを作った日本という国に少なからずネガティブな感情があるのかもしれないですね。
けれども、やはりインドはナゼ?と思ってしまう…。
05位 カナダ・スペイン (30)
日本がスペインをイジメたことなんてあったっけ?(笑)スペインと日本は友好だと思っていたのに…。
最近、皇太子殿下もスペイン王室の方々にお会いしに行きましたしね…。スペインで思い出したけれども、このBBCの調査では、イタリアという国名が出てこないのも気になるところ。(笑)
「1614年にスペインに渡った日本の末裔【ハポン姓】に皇太子殿下が面会する理由」
04位 フランス(34)
日本のテレビを見ると、パリで日本食ブームだの、いつも同じようなことばかり報道している。確かにフランスには昔から現在までジャポニズムがあり、日本好きもいる。しかも、パリの街にも日本人タウンみたいな小さなエリアもあるし、日本のサブカルチャーも有名、ジャパンエキスポまで開催されているくらい日本びいきの人が多いと言われている。
一方、それだけ好きな人がいるとすれば、嫌いな人もいるというのがこの数字の結果かもしれない。けれども、34%という数字は、旅行をしたくらいではわからない数字かも知れないし、またそれほど高い数値とも個人的には思えない。
03位 ドイツ(46)
これは驚きである。なんと、46%の人たちが調査で、日本についてネガティブなイメージを持っているというのである。46%といえば、人口の半分くらいだと言ってもいい。確かに私も以前、ドイツ語で日本についていろいろ調べていたら、日本について関心のない人が多いような記事を目にしたことがある。
逆に日本人は、ドイツに対して46%がポジティブに思っており、たったの3%がドイツをネガティブに思っていると、このBBCの調査報告書には書かれていますが、
つまりドイツのことを一番ネガティブに思っていない国が世界の主要国で日本ということです。けれども、それとは逆に、46%のドイツ人が日本をネガティブに思っており、またポジティブに思っているドイツ人は、28%となっている。
これが、確かであれば、日本はドイツLOVEだけれども、ドイツはそう思っていないということになる。いずれにしても、ドイツ語で私自身、今後日本に対するドイツ人の考えをもっと紹介していきたいと思います。
もしかしたら、ここにも捕鯨が数字として表れているのかもしれない。考えてみれば、ドイツはベジタリアン大国だった…。そちら側の意識が高いドイツからすると、もしかしたら日本をネガティブに感じる人も多いのか?
一応、ざっくりですが、ドイツ人の意見を英語圏で発見しましたので、こちらにリンクいたします。
「なぜドイツ国民の46%は日本にネガティブな感情を抱くのか?ドイツ人は日本が嫌い?【ドイツの反応】」
02位 韓国(79%)
言うまでもないので割愛。
01位 中国(90%)
言うまでもないので割愛。
アメリカよりも数値が低い国(親日認定国)
もちろん、この調査で一番日本についてネガティブではないと回答したのは、日本人である(6%)その次に、ロシア・イスラエル(12%)、ナイジェリア(13%)、インドネシア(14%)、アルゼンチン(16%)、トルコ(18%)、ブラジル・ペルー(19%)
日本では、インドネシアやトルコは親日だと言わていますが、これは当たっている。ということになります。また今回、台湾が出てこなかったのは、BBCの調査では中国に配慮したためかと思われます。
ちなみに、この調査は、2014年の調査なので、およそ3年前ですが、3年経ってもあまり国に対してのイメージというのは変わらないので、だいたいあっているのではないか?と思います。
この記事で私が改めて感じたことは、私自身、日本が嫌いな国を公にしているのは、韓国と中国だけだと思っていたのですが、ドイツがやや日本が嫌いの部類に入るという点です。
それ以外は、数値的に日本がネガティブというよりは、どちらかというとポジティブではないという人たちが回答した感じもある。
つまりまとめると、
韓国と中国にとって日本のイメージが悪いことは確かで、次にドイツはややネガティブに思っている人が結構いる、で、フランスはややネガティブに思っている人が結構いる手前まで来ている感じだろうか。
いずれにしてもドイツのこの数字はかなり気になりますね…。
FBでお友達にシェアしたところ、以下のコメントをいただきました!
Hunyakoさん
この手の統計学的手法にはかなりからくりがあるものだと思っていますけどね・・。一つには、中国や韓国のネガティブキャンペーンが実りつつあるのかも知れないですし、たとえばドイツなどでは一時のものすごい中国寄りになったことで、相対的にネガティブ票が日本に流れることになったとか、そんなこともあるのかなぁと思ったり。
一美さん
日本がどれだけ異常な国で嫌われているか知らないのは日本人だけです。「日本凄いですね番組」で悪いイメ-ジを払拭しようと躍起になっていますが、日本人は生理的に嫌いという人も多数います。
加藤さん
インドとメキシコ! 特にメキシコは意外でした。 続報期待しています。
壮英さん
なんで嫌いなのか?嫌いのレベルってあるよね。行ったことないけど嫌い。そこの国の人とはなしたもたこともないのに嫌い。行ったことあるから嫌い。いじめと一緒でみんな嫌いって言ってるから嫌いでいよう。実際みんなどんなレベルで嫌いと言うのか知りたいな。行ったことも会ったこともないけど小学生のころはソ連は大嫌いでしたね。世間のニュースも超ネガティブでした。200海里規制の頃です。北海道の漁民を苛めるソ連め!ブレジネフめ!ってふう。こんな感じでしょうか。素肌感覚でネガティブ。
ドイツに関しては日本を嫌う理由は以下の項目だと考えます。
1.第一次世界大戦でドイツの植民地を取り上げた。(中国の青島や京橋区大宮島←現在のサイパン島)
2.ドイツ人が蛇蝎(だかつ)のごとく、嫌うユダヤ人を皆殺しにしたかったのに、日本陸軍はシベリア鉄道、南満州鉄道などのユダヤ人の運賃を負担して大量のユダヤ人を満州経由、神戸経由、上海などに逃がした。
ベルリンの大島大使経由で何度もユダヤ人の引き渡しを依頼したが日本陸軍は頑として応じなかった。悔しい。
3.日本のテレビ放送開始のときにドイツの特許を買わせたかった。
ところが国会でNHK側の高柳博士は、讀賣側の正力松太郎が連れてきた東北大学の八木秀次博士との論争に負けて、NTSC方式(ラスターを525本で飛び越し走査するやりかた。アメリカのゼニス社の特許をRCAなどが改良したやつ)を採用しやがった。ちきしょー許せん。
(安藤注:しかも八木秀次博士の八木アンテナをイギリスに使われてレーダーの性能でドイツはイギリスに負けたから、ロンドン空襲のときドイツ爆撃機はイギリスのスピットファイア防空戦闘機にいっぱい撃墜されちゃったじゃないか。ばかやろーという怨みも重なったと(勝手に)想像しております。)
オーストラリアに五年住んでましたが、やはり日本人は(理性のある賢い生き物である)鯨を殺して、食べるのが嫌わられる要因の一つです。後は観光にダサい恰好できて、メガネかけてカメラぶら下げて、ウロウロする。👎イメージです。そして英語も喋れない、何が言いたいかよく分からない、しかし鯨は食う、金はある。意味不明な民族。過去に戦争の時に攻め込んできた。こんなイメージでしょうか。
シンジさん
小生30代の頃世界約30ヶ国50回渡航し外側から見る日本にほぼ失望してました。つまり日本人は概して井の中の蛙、自己中、民度が低いと痛感しました。それ以上に日本社会、政治の民度は最低なんです。30年以上も前の事です。今も何ら変わりないです。自らの落ち度や、欠点を棚に上げいいとこ取りがこの国風。あのCool Japan とか言う犬HK の典型的超バカ番組には空いた口が塞がらない。負の歴史の教訓や反省から目を背ける日本社会、刻々と変化する世界情勢からも深い関心を寄せない稚拙なメディアを見れば一目瞭然。更に亜細亜蔑視の人種差別国家なのです。
Taroさん
ドイツも日本同様に、WW2敗戦国で、戦前をまとめてポイしたいはず。なので、ナチスドイツと同盟した枢軸国の日本には、拒否感があるのではないかと想像します。それと、ドイツ人は背が高いのが多いけど、日本人は体格面では貧相、距離的に遠く、良く知らないのではないか?
井原さん
ヨーロッパ人に関しては、人種差別的な視点も一つ、考慮した方がいいと思います。やはり、黄色人種に対して、いいイメージを持ってない人が多いでしょう。日本が嫌いという感じではなく、アジア人に対する蔑視かもしれません。
毎回、このような調査や統計でいうのですが、中国は、人数に関しては、統計学的に比較できないと思います。90%嫌日でも10%親日なら、それだけで、各国の親日100%(仮)が数国束になっても敵わないくらいの人数(およそ1億人)になりますからね。
永丼さん
カナダとメキシコは住んでましたが、数字が正しいと言う実感はありませんでしたね。
Yasushiさん
中国、韓国はわかりますが、ドイツは意外でした。
金さん(日本在住の中国人)
ほぼ政治上ですね、気にしない気にしない笑
中森さん
好きでいてくれる国・人たちにもっと好きになってもらえる努力した方が健全。
岡本さん
なんとなくの感覚的ですが、わかる気がします。自分は日本人で日本に住みながら、現代日本人気質が大嫌いですから。
松枝さん
ドイツは、もの作りではいい意味でのライバルだと感じてます(中韓とは違う)仕事上、お互いに感じるイライラ感はあっても、ネガティブには感じないけどな、少なくとも自分は
坂本さん
韓国と中国の嫌いが、全然違うと思います。 彼等は置いておいて…仕事上の問題でライバルだったり日系企業で働いてとかあると思いますが、それだけ日本という国、日本人が認識されたんじゃないですかね、日本人も近くに韓国や中国、北ありますが、最初は知らなくて嫌いじゃなくても、知れば嫌いになったりしますからね。それだけ遠くの国などにも影響を与えたり興味を持ってもらえる事になったからだと思います
Meikoさん
りょうこさん、これは非常に興味深いですね!森鴎外がドイツ留学中のことを書いた、いわゆるドイツ三部作を読んだりすると、なんとなくそういうこともあったのかな~ってカンジ。実際、森鴎外は日本のことを馬鹿にした博士と公開論争したっていいますからね。それにしても森鴎外はすごいですね!帰国後にドイツからおっかけてきたドイツ人女性もいたというw
Sahoriさん
戦争当時の日本軍の在り方、その後の対応がいつまでも非人道的だ、というイメージは払拭できないのでしょうね。
また、単一民族で横並び教育を受けてYes.Noが言えない、改革やチャレンジングな事に着手せず、常に見ないふり、真実は政府とマスコミでグルになって揉み消すなど、マイナス面があまりにも強烈過ぎて異常な国と思われる部分はあるのかもしれませんね。留学中、日本人の心も日本社会もテクノロジー以外は後進国と言われた事があります。ボロクソに言われて国外生活初だった私はビックリしましたが、今となると同感できる部分もあります。でも、他国も同じような部分は多かれ少なかれ持っていると思うので、どうしたら良い国が作っていけるのか、日々疑問を持ちながらどうやって社会を動かしていくか、などを考える日本人でありたいし、諦めず前に進みたいと私は思います。少なくとも、私の周囲の外国人は個人的には友達として私や家族と一緒に楽しみサポートしあい、と共に楽しんでくれます。
青島さん
これが日本人の悪い癖というべきものなのか、とにかく海外からの評価に対して異常なほど敏感。別に相手がどう思ってようが関係ない。そんなこと気にしてたらアメリカなんて国はとっくに滅んでるわけで。結局そういうところがまた外国人が嫌いな理由でもあると思います。仮に気にするのであれば、自分が接した人、一人一人に良いイメージを持ってもらえるように自分が努力すれば良い。まぁこれも結局国籍とか人種に捉われた見方なので、そんなものは関係なく人として当然のことだと思います。その上で「日本人」というインターナショナルな枠組みの中で再構築してもらえれば幸いってことで良いんじゃないんでしょうか?
乱文、長々と申し訳ありません。
柳田さん
僕は欧米のレディーファースト文化が大嫌いですけどね。欧米で男に生まれなくて本当に良かったって思いますね。デートは男が奢るのが当たり前の文化って考えただけで本当寒気がします。
山本さん
cool japan きもすぎる あと you は何しに日本へ? あほすぎる ちなみに私は、右寄りです ・・・・・・
Toshさん
さすがBBCだなぁwww
まぁ中国人、韓国人、日本人の区別分からない欧米國はアジア人全体で見てるだろう。
ともあれ原発はlast straw that broke the camel's backだろうね。
Ktsumiさん
マス的会社人間は、今日本国を超えて、クローバルな日本人だと思っているらしい。少数派の日本人の中には尊敬に値する日本人もいる。と私は思っています。例えば、黒澤明・宮崎駿等々。
森さん
海外在住者で日本を良くいう人って少ないと思うけど。あくまで個人の主観ですが。
榎田さん
こんばんは。色んな意味で今日本に問われてる時期ですね
弓削さん
個人的なイメージになってしまいますが、
ドイツのように「気質」の問題と、中韓のように「感情論」の場合がある気がします。
特に中韓は慰安婦や南京の捏造ロビー活動が非常に活発なので、日本から遠く離れた地域の人が最初にそれを耳にしたら日本に対してネガティブなイメージを持ってしまう恐れがあると思いました
中韓は"世界に対して"発信してますが、日本の能無し外務省は"中韓に対して"「遺憾の意を表明する」と言うばかりなので"世界への認識度"の違いが浮き彫りになっていると思います
Reference Site
downloads.bbc.co.uk/mediacentre/country-rating-poll.pdf
というのが、2017年の最初のほうに書いた私の記事だった。そして、コメントもその時にもらったものだ。
で、2017年後半に、BBCは、新しくランキングを発表していたので、そちらを紹介しよう。上の2014年の調査から、どのくらい数値が変化したのだろうか?
あくまで、参考程度にしかならないものの、この比較は案外面白いかもしれない。
以下が、2017年版の、日本のことをネガティブに感じる国のランキング
16位 ギリシャ(9%)
15位 カナダ(12%)
14位 ドイツ(13%)
13位 ブラジル(15%)
12位 ロシア(16%)
11位 インド、インドネシア、オーストラリア(17%)
10位 パキスタン(20%)
09位 フランス(21%)
08位 ケニヤ(22%)
07位 メキシコ、アメリカ(23%)
06位 ナイジェリア(24%)→グローバル平均
05位 ペルー(25%)
04位 イギリス(32%)
03位 トルコ(32%)
02位 スペイン(36%)
01位 中国(75%)
ちなみに、日本の調査欄には、韓国などの名前は入っていなかったので日本に対する項目では韓国は除外されたということになる。
前回の調査は、2014年だったので、原発などの対応に対するネガティブさも残っているということを考えると、今回のランキングでスペインやトルコが他の国よりも高いのはなぜなのだろうか?とまたもや、疑問に感じるところではある…。
スペインは明らかに数値が高いのはなぜなのだろうね?
またドイツが急激に、日本に対してネガティブが消えている。これはもしかしたら、移民政策ではないだろうか?日本の移民政策が評価されていることの、証ではないだろうか?
「親愛なる日本の友人よ。君たちの移民政策は非常に優秀だ。ドイツが日本を称賛する理由【ドイツの反応】」
以下が、2017年版の日本のことをポジティブに感じる国のランキング
15位 中国(22%)
14位 パキスタン(38%)
13位 スペイン(39%)
12位 インド、ロシア(45%)
11位 トルコ、ドイツ(50%)
10位 ギリシャ(52%)
09位 ペルー(56%)→グローバル平均
08位 ナイジェリア、インドネシア(57%)
07位 ケニヤ(58%)
06位 メキシコ(59%)
05位 アメリカ、イギリス(65%)
04位 ブラジル(70%)
03位 フランス(74%)
02位 カナダ(77%)
01位 オーストラリア(78%)
オーストラリアではいまだに日本語が外国語として一番学ばれているとは言うけど、
「オーストラリアにおける人気外国語TOP10。気になる日本語は何位?」
まさに、それが反映しているのではないか?とも思える数字だ。
Reference Site
https://globescan.com/images/images/pressreleases/bbc2017_country_ratings/BBC2017_Country_Ratings_Poll.pdf
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