アラビア語(セム系言語) 英語メンター / 外国語コーチ

アラビア語3ヶ月で「頻出300-500フレーズ」暗記サポート(66000円)

2018年9月11日

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アラビア語3ヶ月で「頻出300-500フレーズ」暗記サポート(66000円)

2018年9月11日

注意!

それぞれの記事を更新する手間を省くために、以下のリンクから最新の情報が見れるようになっています。

・料金

・応募条件

など最新の情報に関しては以下のリンクをしっかり読んでいただくことをおすすめします。

「マルチリンガールと外国語(英語以外)を3ヶ月間勉強するプログラム」

また応募の際も、上記のリンクから応募フォームへ飛び、そちらに沿ってご応募を願いいたします。

2024年7月、隠居先の国にて。以下は、最新のシャドーイングの様子です。(私の発音がなんとなく感じてもらえるかもしれません。)

私も生徒さん同様、成長を続けております。

2018年秋頃から開始したこのアラビア語サービス。最初はモニター価格で何人かの生徒様に教えながらアラビア語指導の経験を積んでまいりました。それももう7年目(2024年現在)になります。

開始以来、YouTube動画や、グーグル検索、Twitterなどによってアラビア語に興味のある方からの応募が多いので、条件によっては応募自体が難しい場合もありますが、基本的に生活が安定(経済的な余裕資金のある方)していて、長期希望(3ヶ月の応募よりは半年の応募を優先)の方は優先してこちらの時間を削ってでもアラビア語のレベル上げに協力いたします。

この記事はGoogle検索で「アラビア語 メンター」と入力して探すことができますので、偶然私のブログを読んでこのサービスが気になった方はこのキーワードを覚えておくことをお勧めします。また、決心が決まった方は、この記事の一番上に書いてあるフォームを記入して応募してください。

では、最初にアラビア語を勉強するメリットから軽く語っていきたいと思います。

 

①英語のレッスンも受けられます

2024年の料金改定により、30分から1時間のレッスンとなりました。それに合わせて、希望があれば英語とアラビア語を同時に学べるようになりました。なのでこのアラビア語レッスンは、以下、英語メンターのサービスも全て受けられることとなります。

「海外在住、TOEIC950スコアの「医薬翻訳者」による「英語メンター」(発音・イントネーション矯正、英語基礎底上げ、発信力強化)」

 

②料金

この記事の一番上にも書いてあります通り、2024年現在、料金は変わっています。英語メンターと料金は変わりません。

 

③サービス内容

① 24時間質問聞き放題(25名の生徒さんに対応しているので即返答ではありません)
② 毎日の課題提出(平日のみで、土曜祝日はありません)
③ 毎月1時間×4回の通話レッスン(LINEの音声通話であり、ズームなどではありません)
④ 音読・発音矯正(英語と日本語にないアラビア語の発音を中心に矯正)
⑤ ディクテーション(アラビア語の教材をこちらで用意済)
⑥45秒スピーチ
⑦文法
⑧アラビア語単語の語源関連性説明

いくつか列挙させていただきましたが、最初の3ヶ月は、アラビア語が初めてだったり、ビギナーだったりの場合、300-500フレーズを暗記することにフォーカスします。なので、メインとして、

①②③を中心にやっていきます。

500フレーズをクリア、また同等の能力があると判断した場合、①②③に加えて、④⑤⑥⑦⑧などの要素もレッスンに入っていきます。

アラビア語のレッスンを応募される方のほとんどが長期希望(半年以上)で応募されるので、多くの場合、最初の3ヶ月で300-500フレーズにフォーカスし、その後4ヶ月目から、④⑤⑥⑦⑧もレッスンで取り入れていく形となっています。

 

④レッスンでやること=フレーズを書いて送り返す

さて、レッスンを受けている期間にやることを簡単に説明していきます。

マルチンのアラビア語サービスは3ヶ月間、平日のみ私から送られてくる頻出アラビア語の3~5フレーズ(生徒さんの理解状況、要求によって変化)をノートに書き、写メで送り返していただきます。また、1週間に1度ある1時間通話レッスンで何も見ずに言っていただくというものです。

平日のみ毎日3~5フレーズがこのように届いてきます。

3ヶ月かけて、各々のレベルに応じて、300-500フレーズほどを小分けにして送っていきます。

※カタカナで送っている理由は、アラビア語を全くかじったことのない人でも、まず音で覚えて、フレーズの幅を広げていくためです。

※レベルが少し上と判断できた場合は、アラビア文字や、アラビア語圏で使われている共通のアルファベットで送ることも可能。

これらのフレーズは、以下の教材から私が生徒さんに合わせて選んだもの+ここには載っていない覚えるべき基本フレーズです。なので、私が送るフレーズの半分くらいは以下の単語帳の例文からでてきますので、以下を購入していただきます。

また以下の単語帳をしっかり自習していただくという意味で、即興フレーズ問題も以下の単語帳から出すこともあります。

英語が少しでもわかる方には、英語に合わせたアラビア語フレーズの解説もしていますので、そういう場合は、以下の辞書も提案しています。

Merriam-Webster's Arabic-English Dictionary(英アラ辞書)

 

⑤ノートの書き方と提出方法

以下のように、視覚的に分かりやすい書き方で書いていただきます。1日1ページ使って書いてください。また一番上には必ず日付も。→レッスン中ノートを開いていただくことがあるため、わかりやすくするためです。

新しいことを始めるのは最初は億劫ですが、やっていくうちに慣れてきます。カタカナでさえも書いていくと、色々な共通点がわかり、6ヶ月目くらいの生徒さんは、今まで暗記したことのない簡単なフレーズを組み立てられるようになっています。

たとえば、

私はエジプトに行きたい。(ウリードゥ アン アズハブ イラー ミスル)というフレーズを今までやったことがなくても、

どこかのフレーズで「ウリードゥ」をやっていたり、「イラー」をやっていたりするので、数ヶ月経つと、容易に組み立てられるようになるという理屈です。(もちろん中には難しくて覚えづらい文法もあります)

 

⑥生徒さんとのレッスンの様子(2020年のものなので今とは雰囲気違う可能性あり)

このように、レッスンは、ただ単にフレーズを覚えるだけでなく、私と生徒さんとの信頼関係が強くなってこそ成り立つものだと思っています。このレッスン風景は私が2020年の春にジョージアにいた時のもの。

生徒さんも終了される段階の最後のレッスンです。

毎週少しの時間ですが、色々なお話をしたり、アラビア語の初級を学ぶコツを共有したり、その単語の由来や歴史の話、なぜアラビア語を勉強しているのか?などという雑談も交えながら、お互いに頑張っていきます。

一人で頑張るのではなく、私と一緒に二人三脚でやっていくようなイメージになるので、一人でやっている時よりも、またマルチンに指摘される。→悔しい。→覚えよう。など、やはり相乗効果は多くあります。

あまりにも覚えが悪い場合は、何かしらの理由を発見してアドバイスしていきます。

さて、日記で書いたフレーズについて、私が上の動画のように、「●●をアラビア語で言って」と言われると、アラビア語で繰り返していただきます。

その間、もちろんメモは見てはいけませんからね😅→レッスン中に用意するのは、殴り書きのノートだけです。私が、先週書いたフレーズのところにこの解説を今書き足して!と言った時にだけ、いつも宿題提出しているノートを開いていただきます。

 

⑦発音矯正

 

音読最新版(2024年11月)

アラビア語の基本フレーズをある程度わかっていたり、基本フレーズが300以上でき、アラビア語の大まかなセンスが掴めた時点で発音を矯正していきます。

ネイティブというレベルではありませんが、私自身の発音に関しては日本人がアラビア語を話す上での発音としては十分なレベルに近づいてきていると感じています。

あくまで日本人としてアラビア語を話す上で、母音と子音をロジカルに説明できるのが私の強みであり、これは意思疎通が難しい場合があったり、同じ日本人として発音で苦労しなかったアラビア語のネイティブに教わるよりも合理的と言えます。

例えば、フスハーの母音は、アイウしかありませんが、英語の apple[æpl]にあるエァーなどもたまにでてきます。また、アラビア語は子音の言語であり、子音をどれだけ上手に発音できるかによっても変わっていきますので、子音の発音強化をするために、似たような語呂合わせの単語を発音してもらうことがあります。

日本語にないアラビア語の子音は以下です。

英語にはあるもの→【ث】【ج】【ذ】【ش】【ف】

英語にもないもの→【ح】【خ】【ص】【ض】【ط】【ظ】【ع】【غ】【ق】

これはショートでも出しました。

またレッスンではアラビア語の音読、アラビア語の曲を披露してもらったり、少しでもアラビア語を発する機会が増えるように工夫をしています。音読や歌を歌うことによって、文法学習では体験できない、アラビア語に対する慣れを得られるので、その後のアラビア語学習に役立ちますし、アラビア語に対する音のセンスも磨けます。

あくまでもこのレッスンは発信型のレッスンですので、いつまでも文法をやったり説明をだらだら聞くということはありません。いかに多くアラビア語で話してもらうか?という工夫をしています。

 

⑧アラビア文字の読み書き、PC入力サポート

3ヶ月という短い期間で200フレーズを覚えることは可能でも、アラビア文字を覚えるのには少し時間がかかるので、必要最低限PCやスマホでタイプできるサポートをいたします。

で、ここで問題なのが、アラビア語は他の言語と違い、マイクロソフト製品とアップル製品では、アラビア文字のキーボード配置が若干違うことです。

希望の方には、宿題として、「جَمِيعِ طُلَابِي هُمْ لَا يَزَالُ تَعْلَمُ اللُّغَةُ الْإِنْجْلِيزِيَّةُ」このフレーズをタイピングして送り返してください。などもやっています。

 

 

⑨カタカナもしくは、ローマ字に対応

アラビア語学習で一番厄介なのはアラビア語をアラビア文字で覚えることです。私もこの部分で躓きました。

ハングルなどもアラビア文字と同じように日本人には見慣れない文字ですが、ハングルよりもアラビア文字でアラビア語を覚えることが難しい理由は、パソコンでの入力時に右から左に移っていくことで見ずらい部分や、1つの文字でも、最初に来る場合、最後に来る場合、中間に来る場合などで形が変わるため、アラビア文字もきちんと認識するのに時間がかかることです。

例えば以下、ハングル文字とアラビア文字を比較したとき、明らかにハングルよりもアラビア文字のほうが小さく表示されます。

ハングル文字→한글 문자
アラビア文字→اللغة العربية

※ニュースなどを見ると、上記よりもアラビア文字はもっと小さく表示されることが多いため、非常に分かりづらい場合があります。

以下のように。(どちらともネットで100%の文字設定)

またフレーズを暗記する際、音で覚えるのも重要ですが、ある程度年齢を重ねると、ノートに書いた文字を思い出して覚えていくというように、単に耳から入ってきたものを若い頃のようにスーッと頭に入れることが難しくなります。

つまりアラビア語学習の初期段階でアラビア文字で覚えてしまおうとするよりも、基本200フレーズほどはカタカナやローマ字を使って覚えたほうが目でも簡単に覚え、スーッと入っていきます。

例えば以下のフレーズを見てみましょう。

アラビア語で「本当?」という場合、「حقا؟」と書きますが、これだとなかなかビギナーのアラビア語学習者の頭には定着しません。なのでアラビア語の基本単語は、カタカナ「ハッカン?」か、ローマ字「ḥaqan?」でまずは定着させてしまおうということなのです。

また、この「」→hの下についている点は、アラビア語には「ه=h」というように、日本語におけるハの音に対応している音がすでにあるため、喉から出すような音である「ح」の場合は、「」この記号を使います。

これをアラビア語のローマ字化と言いまして、世界では多くの機関がアラビア語を独自にローマ字化しています。

Romanization of Arabic

私のレッスンではその中でも権威が高い、「ALA-LC式」のローマ字化を採用しています。これはアメリカ議会図書館がアラビア文字をローマ字化するときに採用しているものと同じです。

アラビア文字はアラビア語の挨拶が言えるようになってから少しずつ勉強しても遅くはないので、最初の段階ではこのようにローマ字やカタカナで覚えていきましょう。

ローマ字方式が苦手な方は、カタカナで対応しますのでご安心ください。以下の動画(小池百合子先生の通訳)をみてもわかるようにアラビア語は案外、カタカナで発音できる部分が多いです。(母音が三つしかないため、フラ語や英語のように聞きづらいということもない)

https://www.youtube.com/watch?v=EIa27aAJQ5M

0:13→シュクランレコマーレハーダータクリー→ほぼカタカナ…。(小池百合子氏がアラビア語を話しているのではなく、彼女の日本語をプロの通訳が話している音声です)

 

⑩文法

アラビア語の文法学習を希望の方は、アラビア語【CD付】 (世界の言語シリーズ17) 単行本(ソフトカバー) – 2021/4/10(大阪大学出版会)を使用します。

こちらの文法書は、どこに何の項目があるのか、こちらで全て把握済みですので、文法的に困ったことがあった場合、このページのここを見ておいてください。というふうに、予習や復習の際に使います。

ちなみに文法はこの本全部を覚えるというわけではなく、英語もそうですが会話における文法はさらに範囲がせまくなりますので、例えば、日本人がつまづきやすい、接辞代名詞だったり、5つの否定形だったりとか、その辺を集中的にご用意しています。

 

⑪基本動詞

アラビア語の動詞、「基本形」の動詞を100ほど覚えていく期間を作ります。この「基本形」は3つの根素で構成されている動詞で、これらを意識的に覚えることで、「派生形(2~10までのパターンがある)」の動詞のセンスが掴めるようになります。

 

⑫マルチンのアラビア語コースが向いている人

・アラビア語を始めようとしているけど何から始めていいのかわからない
・アラビア語初級だけれども、難しい単語・フレーズを更に増強したい
・趣味でアラビア語を少しだけかじってみたい
・言語学習において他の日本人と差別化を図りたいのでその基礎を3ヶ月で作りたい(半年は尚可)
・すぐにアラビア語が使えるようにまず音を覚えていきたい

など、アラビア語に好奇心があるものの一歩踏み出せない。というような方が対象となっています。

何もしないよりも誰かに押されながら3ヶ月頑張ってみたい。そういう気持ちがあれば連絡してみてくださいね。こちらからプッシュしていきますので(^_-)-☆

私とのレッスンでは徐々にフレーズに慣れてきたら、アラビア語のニュース(youtube動画)などのURLも送り、今現在アラブではどういうニュースが流れているのか。や、アラビア語でのアニメの動画などを送り、よりアラビア語の音に慣れていってもらいます。

 

⑬3ヶ月のレッスンで得られるもの

このコースは、アラビア語のフレーズ300-500をマスターしていただく内容となっています。当然応募者のレベルによっては、覚えるフレーズのレベルも違ってきます。(簡単な挨拶程度ができる人であれば、そのようなフレーズは300-500には含みません。)

アラビア語が完全に初心者の場合は、簡単な挨拶フレーズなども多く含んだ300フレーズとしたいと思います。人によって暗記できる、こなせる数も変わってきます。

いずれにせよ、アラビア語圏に1ヶ月旅行に行ったくらいのアラビア語力を手にすることができます。以下、簡単にシチュエーション別で言葉が出てくるようになります。

・自己紹介→名前など
・空港・交通機関→どこ?どうやっていく?など
・買い物→これがほしいなど
・友達→メールアドレス教えてなど

レッスンで1時間の間、問題を出される形式で何度もアラビア語を発することで、フレーズをマッスル・メモリー(口を動かすことによる記憶法)によって覚えるので、アラビア語の文法がわからない状態でも、アラビア語のセンスをまず潜在意識の中に刷り込むことができます。

文法はそれから勉強したほうが、言語は伸びていきます。

また、ドバイ、エジプト、モロッコ、サウジアラビア。また、インドやインドネシア、マレーシアにいる何十億という数のイスラム教徒に挨拶を自分からできるようになる。

このレッスンを終えた後には、彼らに自分から挨拶して近づく第一歩を踏み出す扉を開くことができます。

それ以上学びたいのであれば、都内ではありますが、エジプト大使館の講座や、サウジアラビア大使館主催の学院に行ってみて極めるのもアリ。(※情報が少し遅れている場合あり)

「エジプト大使館主催のアラビア語講座、4か月でたったの1000円!」

 

⑭注意点(アラビア文字)

このサービスのメインはアラビア語を話すということであり、最初の3ヶ月は、アラビア文字についてのことはほとんどやりません。

もちろんレッスン中もアラビア語の文字に対する質問にはお答えしますが、そうすると限られた30分(1週間に一度のレッスン)の時間が勿体ないので、できる限り、アラビア語を話していただく時間にしていきたいので、


こちらの本をご購入いただき、文字を覚えていただきたいと思います。

レッスン以外の間に自身でもアラビア文字に取り組むことにより、質の高い3ヶ月間になることは間違いありません。

実際に、過去のドバイ万博に参加すると張り切って私のレッスンを受けていた19歳の女性もこの指定した本でご自身で文字を1ヶ月程度で覚えています。またアラビア文字だけが書けるだけでも、パキスタンのウルドゥー語、イランのペルシャ語が読めるようになるので、将来への良い投資になると思います。

私のレッスンでは、4ヶ月目以降、アラビア文字に付随する記号(シャクル)。たとえば、ファトハや、ハムザなど色々なシャクルがありますが、それら10種類程度のシャクルの名前を覚えていただき、こちらのチェック表で理解度チェックを定期的にやっていき、文字と記号の理解度の精度をあげていきます。

 

⑮応募が心配な方

物凄く単純なレッスンに思えるかもしれませんが、この方法で今までアラビア語のみならず、中国語も、フランス語も、80%の方々が私のサービスを通して、200フレーズ暗記をクリアしています。

なぜアラビア文字も勉強せずに、とりあえず、フレーズを暗記するのか?

その理由は、3ヶ月毎日ノートを書く癖を身に着けることや、毎日私とのレッスン内容で語ったことが頭に中でぐるぐる回るという作用、同じフレーズを何度も繰り返すことにより、自発的にアラビア語が口から出るようになることです。

私のサービスではアラビア語をただ聴くとか、私の説明を何十分も淡々と聞くというものではありません。そのほとんどがレッスンを受講される生徒さんがアラビア語を自分の口から発していくというものです。

また、その部分について説明してもらったり、生徒さんが多く発言できる機会を作っています。

なのでアラビア語を喋るという経験を留学なしで作り出すことができます。

「アラビア語が安く学べる国(アラビア語圏以外の国を含む留学先) TOP8」

私の雰囲気に関しては、以下をご覧いただけると、応募の際にお話がスムーズに進むかと思います。→偉そうにみえるかもしれませんが、間違った場所を指摘、相手のペースに合わせたレッスンを心がけているので心配は不要です。

「海外在住、TOEIC950スコアの「医薬翻訳者」による「英語メンター」(発音・イントネーション矯正、英語基礎底上げ、発信力強化)」→ブログ記事

医薬翻訳経験者の私が、2014年後半から始めた「英語メンター」の無料相談でいつも言っている内容をそのまま話してみた →YouTube動画

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