この記事では、韓国に実際に住んでいる私が感じていた韓国人の顔の謎について書いていきたいと思う。
日本のネット上(嫌韓系)では、韓国人の祖先はエヴェンキ人だ。という記事が結構ある。というのも、以下にも述べていくが、今もロシアや中国の少数民族として存在するエヴェンキ人=ワイ族が、もともと住んでいた現在のモンゴル東部と満州の間あたりから、遊牧民に追われる形で朝鮮半島に移動し定住したというふうに考えられているからである。ちなみに、エヴェンキ人とは、まさにツングース系民族である。
「なぜ日本人にソックリ?「ツングース系民族」の顔が西洋でモテる理由」
で、なぜ嫌韓の人たちがこれを叫ぶかについては、ワイ人が中国の歴史書で、「濊」という字を当てはめていたということ、つまり歴史上中国では、穢れた人たちだというふうに考えられていたことなどが挙げられる。
またこの穢れの字の左側がさんずいになっているのは、「汚」という字からも分かるように、糞便の意味をするというふうにも言われている。
つまり嫌韓の知識人からすれば、現在の韓国人は、北方から降りてきた野蛮な民族だというふうに言いたいのだろう。
いずれにしても、まだ私のざっくりとした知識でしか書けないけれども、私の知識と韓国で生活している上で見てきた顔の種類、マッチングアプリの写真も含め、このワイ族(現在のエヴェンキ人)について掘り下げていきたいと思う。
※できるだけ信ぴょう性のあるように、書きたいので日々記事は改善していきたい…。
①私が韓国人の顔を観察していて思うこと
まず、具体的な話に入っていく前に、私の実体験として、なぜこの記事を書くに至ったかということが分かるようにしたいと思う。というのも私は、日本人男性だけでなく、韓国系・中国系の顔も好きなのだけれども、その中でも、一つのパターンしかないと決めつけていた韓国人の中にもいろいろな顔の人たちがいるということに気づいてしまったということだ。
始めて私が韓国に行った2005年から10年以上が経った今、やっとこの違いなどに疑問を思い始めたところである。
今まで私はブログの中でも説明していたように、韓国人=弥生系。というふうにしか考えてこなかった。
つまり日本の先住民はアイヌ民族のように濃い顔をしていて、朝鮮人は薄い顔というようなざっくりとしたイメージ。
けど、アプリなどで男を物色していたり、街中で、韓国人(男女ともに)のいろんな顔を見ていると、顔が薄いながらにも、いくつかの種類に分類できるのではないか。というふうに思い始めてきたのだ。
また済州島に行ったことや、韓国南部の地方都市で生活した経験から言っても、やはり多くの韓流スターのように、エヴェンキ人特徴を持った顔だけが韓国人ではないということも理解し始めてきた。
「済州島と、朝鮮半島の人の顔が全然違っていた件(また、なぜ韓国の中でも、済州島の人々は親日なのか? ) 」
つまり、韓国人は一重瞼率が非常に高く、平井堅や阿部寛のような超縄文系的な顔立ちの人は本当に珍しいが、一重瞼民族の中でも、いくつかの顔に分類できるということを確信してきたのだ。
②ワイ族が半島に南下した歴史的経緯
まず、この記事を読むうえで、上の地図は覚えておかなければならないだろう。
どちらの地図も中国語版のウィキペディアから抜粋したもの。一つ目の地図が、紀元前1世紀頃の東夷諸国と濊の位置。(東夷というのは、中国を中心とした地図上の日本を指す。南蛮がベトナムなどを表すのと同じ。→※のち日本も、ポルトガルのことを南蛮と呼んだ→もちろん野蛮な民族として)
で、二つ目の地図が、2世紀頃の東夷諸国と濊貊の位置となっている。→これをもっと詳しく言うと、2018年に平昌オリンピックが行われた韓国北部の日本海側にあるエリア(江原道)が、ワイ族が住み着いた場所とされている。
これは以下、中国語版のウィキペディアでもそのような説明になっていた。→中国語では東濊と書いて、ワイと読む。
で、日本史でも、日本にもともと存在していたアイヌ民族のような縄文人と、渡来系弥生人などが混血して現在の日本人がいるように、韓国も、色々なプロセスを踏んで、現在の顔立ちになっているということが理解できる地図となっているのではないだろうか。
以前、この動画をみて、ひらめいた感じがしたことがあった。
この動画で言っている内容をザックリ話すと、
現在の満州西部あたりから遊牧民たちに追われる形で、朝鮮半島に逃げてきたワイ族=エヴェンキ人は、朝鮮半島が山ばかりの土地だったので、満州などと違い、広大な土地に動物を飼うことができないので、大切な家畜を失ってしまい、貧しくなってしまう。そして、ホームレスのように匂う状態になった。そういう経緯から、ワイ族という「濊」の字が中国によってつけられた。
と、動画で述べられていたのだ。
※ちなみに、日本人も中国から見て野蛮な人たちだったので、「倭」と呼ばれていたのは、ご存知だろう。→背の小さい人たちを意味する漢字が当てられていた。
けれども、このワイ族=現在の韓国人の多数派と考えられている人たちには、糞便などの意味を表す漢字を当てはめていたので、日本人より見下されていたということになる。という主張である。
で、この記事の下のほうにも書いていくが、私が韓国に住んで思うのは、現在の韓国人の皆とは言わないが、韓国に住んでいる人たちの多数派の民族は、エヴェンキ人(ワイ族)の末裔だと思う。
現在の日本に渡来系弥生人(または縄文時代に日本に流入してきた人たち)などの血が入っているように、半島にも、満州あたりからやってきたワイ族の血が入っていて、それらの血が韓国でものすごく濃い感じがする。→外見的にそう思ってしまう。
つまり、エヴェンキ族が韓国を乗っ取ったという言い方のほうがシックリ来るだろうか?
この写真はエヴェンキ人の写真。白人系のロシア人と混血してるものもいるが、この写真の左から二番目の男子なんて、韓国のそこらへんにいるような顔…。
また、以下の動画は全然再生されていないがエヴェンキ族の写真をきれいに集めたものなので、見る価値がある。一部ロシア人と混血してエキゾチックになった系の人も出てくる…。
Part3 エベンキ(エヴェンキ)Эвенки Evenks
③任那日本府の存在
ウィキペディアで、「任那日本府」の中国語版と韓国語版を見てみると、なぜか韓国語版だけ、「任那日本府説」となっていた。
これは、朝鮮半島南部に、日本の出先機関があったと言われているものである。つまり、難しいことは置いといて、もともと朝鮮半島南部は倭国だったという考え方があり、朝鮮半島南部には、現在の日本人などが住んでいたというふうにもとれるのかもしれない。
いずれにしても、現在でも韓国の光州市を中心とする「全羅道」や済州島が差別されているのは、この「任那日本府」が関係しているのではないだろうか。
かといって、韓国人とこういう話をしても、あまりにも難しい話過ぎて、韓国人でさえ、この歴史的経緯を説明できないと思う。無論、私も言葉で表すことは非常に難しい。
「韓国人同士でも差別はある?全羅道や済州出身だと見下されるワケ」
けれども、朝鮮半島南部が倭国だった可能性があるということを知るだけでも、また違うのではないだろうか。
ちなみに、この韓国語の地図では、任那しか載っていないが、以下、もっと詳しい地図をみてみると、
伽耶というのもある。で、思い出した。以前、ユーチューブをみていたときに、加耶(伽耶)大学(釜山の空港がある金海市にある)教授の崔基鎬さんが印象的で…。
韓国加耶大学客員教授 崔基鎬 氏の真実の歴史2→といういかにも胡散臭そうな動画タイトルに見えるが、上記の教授が日本語で、日本統治時代の真実を語っているものである。
話変わるけど、こういう人って、なぜ韓国でたたかれないのかが不思議…。
このように、私が大好きな大邱も、昔は日本人と関りの多い土地だったのかもしれない。こういう地図を見せられない限り、私も大邱が伽耶だったとは知らなかっただろう…。
現在は、大邱にはエヴェンキ的特徴を持った人ばかりが住んでるけどねぃ…。
④エヴェンキ人(ワイ族)とは
で、気になるのは、エヴェンキ人ってどんな顔してるの?ってことではないだろうか。この写真は、結構有名な写真で、後ろにロシアの看板があることからも、ロシアのエヴェンキ人だろう。
以下にも書いたことがあったけど、ロシア連邦には、エヴェンキ自治管区という場所が残されており、4万人近いエヴェンキ人が今も存在する。
「ロシアの少数民族の人口順位 TOP57(イケメン、美女写真付き)」
ちなみに、右側の男子はもう韓国人そっくり。こういう韓国人男子はそこら辺にいる顔だ。日本にもこの系統の顔はたまに見かけるけど、韓国ほど多くはない。
エヴェンキ人は日本人の民族大好き系の人たちの中でも、結構知られている民族で以下のような動画をわざわざ撮影しに行く人までいる…。
朝鮮韓国人のルーツ ロシア居住「エヴェンキ族」の習俗→やらせっぽいw(撮影時だけ演技してお金をもらうパターン?)
で、彼らの顔を見ても、やはり顔がそのまま韓国人なのである。もちろん韓国にはこのタイプの顔だけではないのだけれども、明らかに中国や日本よりもこの顔の率が高い気がするのだ。
⑤目が小さく、顎がシッカリしている理由
上の男子二人の写真は、ロシアで撮影されたもので、楽しそうな感じがするが、エヴェンキ族というと、実際はこんな感じである。動物とともに生活をし、動物の皮を着る必要があるくらい、寒い環境下にいるようなイメージ。
寒すぎるので当然目は小さく、鼻の穴も小さい、つまり鼻は東南アジアのように広がっていない。また、寒い土地なので肉をばかり食べるため、顎が発達しているのだ。
ちなみに日本人と韓国人のBMIはあまり変わらないと言われているのに韓国人が少しがっちりして見えるのは、骨格が違うこともあると思うけど、顎がシッカリしているからではないだろうか。顔が少し大きいと、人ってがっちりして見えると思うので。
「韓国人の整形前と整形後の写真が話題に。エイリアンみたいという声も。韓国では顎ラインを細く、西洋ではシッカリが人気の基準?【海外の反応】」
韓国(中国北方エリアも)には、眠ってるの?と言いたくなるくらい目が小さい人が日本よりもたくさんいる。(眠っているように見えてかわいい)
けれども実際、韓国は目が開けられないほど寒い土地柄ではない。むしろ、シベリアなどのサハ共和国のような、マイナス40度になる土地からきたエヴェンキ人が現在の韓国人の一部なのではないか。と思ってしまうのは自然である。
また顎がシッカリしている人が多い韓国。これも、エヴェンキ人が堅い生肉を食べていたという部分から考えても、顎が発達しているのは自然にも思える。
ちなみにサハ共和国の人たちはこんな感じ。
「イケメンや美女も多い?ロシアのヤクート人(サハ共和国)やチュクチ人は、日本人はなぜ似ている?」
つまり、以下でも詳しく述べるが、もともと朝鮮半島には、現在の韓国人の大多数の顔の人たちは存在していなかったのではないか。と、ますます思ってしまうのだ。
⑥ハプログループで分けてみた場合
日本のネット上では、「韓国ではエヴェンキ人の記事を書くと、真実がばれるので、ネット上から削除される」などと言われていたが、実際に韓国語で検索してみてみると、エベンキ族と韓国人が似ていると証言する韓国人も結構いた。
DNA로 본 한국인, 중국인, 일본인의 차이점.→こちらの記事では、韓国人のハプログループを解説しているもので、韓国人が一番近い民族が、中国東北部の満州人であり、その次に似ているのが日本人だというふうに書いていた。
もう一つが、환국의 땅 러시아를 가다(韓国の土地、ロシアシベリアを行く)という記事で、現在の韓国人がエベンキ族の末裔だということ=満州やロシアのシベリア(ウラジオストクなども含む)はすべて韓国のもの!歴史捏造なんてしてないもぉ~ん!に繋がる。( ´艸`)
で、話はハプログループに入ろう。
以前、日本人のハプログループの記事を書いていたときに、韓国人のハプログループもザックリ見ていたら、ミトコンドリア(女系)と、Y染色体(男系)で、かなりハプログループの種類が違うことが分かった。
たとえば、ハプログループDは、アジアでも日本人やチベット人にしか見られない。とネット上で言っている人もいるが、それは、Y染色体に限ったことであって、ミトコンドリア、つまり、ハプログループD (mtDNA)では、韓国人にもハプログループDが高頻度で入っている。
Y染色体→男性から男性にしか受け継がれないので、男性しか持っていない(男系)
ミトコンドリア→女性(母)から受け継がれるので男性・女性も持っている(女系)
というふうに、ハプログループは二つあることをまず知っておいてね…。
「韓国人とは違う?日本人にある遺伝子、Y染色体(父系)とミトコンドリア(母系)「ハプログループ」を調査。あなたは、どれに当てはまりますか?」
また、ウィキペディアの韓国人(英語版)によると、韓国人は、94%の東アジア系と、5%の東南アジア系に分けられるのだそう。
それに、
「日本人は、東南アジア人?なぜ、顔が似ているの?100年後、韓国人も東南アジア人顔になってる?【韓国の反応】」
でも書いたことがあるけど、韓国では最近、韓国の祖先が東南アジア系のような顔をしていた人たちだった。というふうにも言われている。つまり、上に張り付けた男女の写真は、紀元前1万2,000年の韓国人の顔を再現したもの。やはり、朝鮮半島の南部が、倭国と繋がっていた証拠?ではないだろうか。( ´艸`)
現在では本当に少数派だけれども、たまにこういう顔立ちの人も確かにいることにはいる。→あまり韓国のテレビなどには出てこないタイプ。
ちなみにそれを示すかのように、インド南部のタミル語と朝鮮語には500単語もの類似や、文化の類似が両国の間で非常に盛り上がっていることは日本人の間ではあまり知られていない。
⑦エヴェンキ人的特徴をもった韓国人の典型的な顔
中国の掲示板「为什么感觉大部分日本韩国女人比中国的漂亮?」からの記述を紹介しよう。→465以上の賛同!(いいね!)がつけられていたことからも、関心の高いトピックと言える。
この上に出てきた女性。これは、「エヴェンキ的な特徴を持った韓国人の顔」だという風に説明されていた。まさに、私が思っていたことと、中国人がブログで書いていることが一致していたので、スッキリ。
このタイプの韓国人は、肌が白い(肌のキメが細かい→男女ともに)→食べ物で表すと、マシュマロとかクリームというイメージ、目が小さく、眉毛が下がって、日本人からみて、「韓国人ってスッピンでも肌がきれいだよねぇ~」と思っているタイプの顔である。
こういう顔のほかにも、目がかなり吊って、顎のエラが出ているタイプの顔→アメリカで有名な俳優(ダニエル・デイ・キム)のような顔も、このエヴェンキ的特徴を持った顔とも言えそう。けど、若干、同じエヴェンキ的特徴を持った顔でも、上のマシュマロタイプとは違う気もするんだけどね…。
出会いアプリなどで韓国人男子を見ていると、ダニエル・デイ・キム系よりは、マシュマロタイプの韓国人男子のほうが多いと思う。また、こういう目が吊って、えらが張っているタイプの男性は、男性らしくカッコよくも見えるのに、韓国の現在の美の基準には当てはまらないため、顎を削ってしまう人もいる気がする。そして、よりマシュマロタイプの韓国人に近づこうとするのだろう。
「オンラインで韓国人と出会い、友達・恋人を作る方法。6つのサイト・アプリ・ツールの紹介」
で、このように韓国にはこのエヴェンキ的特徴を持った顔の人たちが非常に多く、逆に日本のジャニーズのように目がクリンクリンで顔の形が小さい人たちを見つけるのは難しい。
また、個人的に思うのは、このエヴェンキ的特徴を持った顔の人がKPOPなどで活躍している場合が多いということではないだろうか。スポーツ系男子には、ダニエル・デイ・キム系タイプもたまにいるが…。以下の写真の、李 天秀(イ・チョンス)のように。
こういう李 天秀(イ・チョンス)系の顔立ちの韓国人は、おそらく嫌韓サイトで、こういう顔が韓国人!と、喧伝されているような気がする。
けど実際に、以下の記事をみてもわかるように、韓国人は、こういう顔だけではない。スポーツ界にも、マシュマロタイプのKPOP系(エヴェンキ系)の顔の人も結構いることがわかる。
けれども、日本の芸能界でも、ジャンルごとに若干顔の種類が違うように、韓国も、KPOPに出てくる男性・女性と、お笑い系の韓国人の顔の人たちは、やはりちょっと違うと感じることもある。
それに、こういうエヴェンキ系の人たちが整形することで、特に女性は美人になり、男性は特に整形しなくても、骨がシッカリしているのでイケメンに見えるのではないかと思ったりもする。
で、以下、私がずっと解決できていないことが解決できそうな記述(上の中国のURLから)を発見。
⑧粛慎人の顔の特徴
上の中国のブログによると、こちらの顔はエヴェンキ的特徴を持った現在の韓国人の顔ではないと言っている。
確かに、この顔は、韓国にもたまにいる顔のタイプだけれども、やはり中国東北部・山東省に多いと私もずっと感じていたので、この顔のタイプが、粛慎人(しゅくしん)だということが分かってスッキリした。
またこのタイプの顔は日本では探すのが難しいと思う。そして、同じ東アジア系の顔なのに、こういう顔の人が日本を歩いていたら、おそらく日本人は、韓国人か中国人?と反射的に思ってしまうのではないだろうか。
エヴェンキ人的な顔立ちの韓国人とも似ているけれども、やはり何か違う。東アジア人というよりは、北アジア人と言いたくなる…。
まさに、黒竜江省のハルビンに行ったとき、この顔の人たちが非常に多くてビックリした( ´艸`)ちなみに、中国のゲイの間では、こういう系統の顔は人気。
おそらく、このタイプの女性が好きな日本人男性は多い気もする。なぜなら、昔から日本人男性の間では、ハルビンの女性と結婚するのを夢に思っている人も多く、黒竜江省の女性と出会う仲介などもあるからだ…。
→たいていお金取られて、離婚w
ちなみに、中国人女性の顔のタイプは結構多くて興味深いよ~。
「あなたはどのタイプ?中華圏(中国、台湾、東南アジア)における各地(省)の美女を比較 TOP30」
⑨ミャオ人・ヤオ人の顔の特徴
ミャオ人・ヤオ人=中国南部~東南アジア北部の顔立ち。香港、ベトナム北部などはこの系統の顔が多い。上の人たちと同様に、目が小さい。そしてこの系統の顔は韓国にはほとんどいない。
鼻が広がっていなく、顎が丸くなければ、韓国にもたまにいる顔に近くなるかもしれない。ちなみに、東南アジアにいる中華系の人で、こういう顔立ちをした人は多い気がする。
ちなみに、この男性は顔が浅黒く見えるけれども、女性の場合は、真っ白な人も多い気がする。
ベトナム人女性の中にも白い肌を持った人が結構多いのは、以下でも紹介した。なので、ベトナム人美女って韓国人男性から結構狙われてるんだよね~…。
「ベトナム人男性から見た、ベトナムの美女ランキング TOP10」
⑩百越人の顔の特徴
百越人=ベトナム北部~タイ全域。やはりタイにはこういう人が多い気がする。また、日本にもこういうタイプの顔ってたまにいないだろうか。韓国でも、ギリギリたまにいそうな感じもするけれども、何とも言えないところである。→韓国人女性でこういう顔の人は結構見た気がする。ってことは男子でもいるか…。
このタイプもやはり目が細い。つまり、目が細い人たちの中でもいろんな系統の顔があるということがよくわかる写真かもしれない。
で、最後に。
以前書いたこともある濃い顔系の韓国人俳優にも載せたカンドンウォン。これは明らかに、現在の平均的な韓国人顔ではない。
「顔が濃い韓国人男性のイケメン・ランキング TOP20」
で、幼い時の写真を見ても、エヴェンキ族系ではない気がする。この真ん中の写真は、済州島系っぽい感じもするが、整形後??とも思われる一番右の顔はなんか、日本人にいそうな系統にも見える。少なくても韓国では右のような顔は全然見たことがない。
一番幼い左側の顔も、日本人っぽいのが面白い。カンドンウォンと言えば釜山出身だし、上の濃い系韓国人俳優を見ても分かる通り、濃い人たちの多くが韓国南部であることも、やはり、「任那日本府説」に繋がってくる気がする‥。(;^_^A
ちょっとこじつけすぎちゃったかしら??いずれにしても、また何かわかり次第、記事を改善していきますわ…。
追加。(2021年2月08日)
こんにちは韓国人に起源に関する文を読むようになってこうやって翻訳機で感想を話しますまず私は遺伝学的な情報を勉強したために、いくつかの誤謬について教えてあげたいです1.韓国人の1あたりの平均遺伝子は、三韓因果弥生系統(日本に渡る以前)のo2bが主軸であり2.高句麗 系統及び満州系のo3a2c1aが主軸で3.漢族のo3がその次に多いです4.エベンキやモンゴル系のc2b遺伝子は韓国人に平均的に1当たり2%しか存在しないため、現在は韓国から完全に論破された学説ですなお、イムナソルについたのも韓国南部には弥生遺伝子は濃いが、縄文遺伝子は全くないため、完全に論破された学説です。あなたの意見が知りたいですなお、韓国にいる北方遺伝子はモンゴルやエベンキのc2bではなく、中国系のc3e1であるからにモンゴルとは全く関係がありません最近、韓日言語の由来についた学説で最も定説で採択されているアレクサンダー・ボビンや多くの学者たちの学説によると、bc 1000年ごろに古代の韓半島は北部には現代の韓国語の円形の集団が居住し、(遺伝子o2b)、南部には日本語グループが居住したそうです(遺伝子o2b1)そうした途中に、満州と韓半島はますます寒くなり始めて現代の韓国語の集団は、韓半島へ南下し始め、日本語の集団(弥生)はますます韓半島南部に向かう途中、ガヤ地域と嶺南(ヨンナム)地域に残存し、相当数は日本列島に渡ったとします。韓半島に残存した日本語グループは韓国語集団と互いに多くの影響を受けながら韓国語を形成しており、日本列島に海を渡って到達した日本語グループは、弥生人に以降でジョモンギェ人たちと言語的に混ざって現代の日本語の直系の祖先の言語を作ったとします。最近の論文によると、高句麗と百済の数字の発音が日本語と似ていた理由は、残存した弥生このグループの影響を受けたという学説が定説となっており、金石文研究を通じて最近には円形の高句麗と百済の数字の発音は新羅語と非常に類似したと言います。 中国の文書によると、当時の三国は互いに言葉が通じたそうです。 (韓国語族集団)以降も大和と百済の緊密な関係とか、日帝時代当時の日本の語彙を韓国が借用した理由として、現在でも似ている単語が両国にはたくさん残っています。この学説は、グーグルにAlexander vovinと検索すれば、関連論文を見ることができ、ヤフージャパンでも古代半島言語と検索すれば、関連ウィキを見ることができます。